自己紹介

東京の私立大学文学部英米文学科を卒業後、外資系企業での勤務を経て、結婚を機に海外生活を5年間経験しました。その間、日本人学校での代用教員としての経験も積み、多様な背景を持つ生徒たちとの交流を深めることができました。現在は、大学の教授の秘書を務めながら、家庭教師としても活動しています。

私の強みは、実際のビジネスシーンや海外生活での英語使用経験を持っていることです。これにより、ただの教科書的な知識だけでなく、実際の現場での英語の使い方や文化的な背景も伝えることができます。また、専攻した英米文学を通じて、英語の奥深さや魅力を伝えることも得意としています。

指導歴は約17年。これまでに多くの生徒たちと向き合い、そのほとんどが志望校に合格しています。特に、静岡県の受験システムや内申書対策には自信を持っており、多くの生徒たちの夢の実現をサポートしてきました。

趣味はテニスと園芸。リフレッシュのために週末はテニスコートや庭でのんびりと過ごしています。また、TOEIC855点の取得や日本語教師、中高の英語・国語の教員資格も持っています。

私の指導を通じて、生徒たちが英語の楽しさや魅力を感じ、自らの力で夢を追い求める手助けができればと思っています。一緒に学びの旅を楽しみながら、目標達成を目指しましょう。

指導に関わった切っ掛けは?

大学卒業後、外資系企業での勤務を経て、結婚を機に海外生活を5年間経験しました。その間、日本人学校での代用教員としての経験も積み、多様な背景を持つ生徒たちとの交流を深めることができました。この経験が、私に教育の重要性と、それぞれの生徒に合わせた指導の大切さを教えてくれました。帰国後、これらの経験を活かして家庭教師としての活動を始めることを決意しました。

指導で嬉しかったことややりがいは?

指導を通じて、生徒たちが英語の楽しさや魅力を感じ、自らの力で夢を追い求める姿を見ることが最大のやりがいです。特に、静岡県の受験システムや内申書対策において、多くの生徒たちの夢の実現をサポートしてきた経験は、私の教育者としてのキャリアの中で最も価値あるものと感じています。

指導での工夫や苦労は?

生徒一人ひとりの個性やニーズに合わせた指導を心掛けています。そのため、授業の準備や教材の選定には非常に時間をかけています。特に、英語の文法や単語の覚え方を習得するのが難しい生徒に対しては、さまざまなアプローチを試みてきました。その結果、多くの生徒が英語の楽しさや魅力を実感し、自ら学ぶ意欲を持つようになりました。

指導において大切にしていることは?

私の指導の中心には「生徒の自主性を尊重する」ことがあります。ただ教えるだけでなく、生徒自身が主体的に学ぶ姿勢を持つことが、真の学びに繋がると信じています。また、私自身の経験を活かし、実際のビジネスシーンや海外生活での英語の使い方、文化的な背景なども伝えることで、生徒たちの視野を広げることを心掛けています。

受講を考えているご家庭へ一言

一緒に学びの旅を楽しみながら、目標達成を目指しましょう。私の経験と知識を活かして、生徒たちの夢の実現を全力でサポートいたします。