自己紹介

国立大学大学院・教育学研究科を卒業後、多くの生徒たちの夢をサポートしてきました。私の指導方法は、面接でのガイドライン作成、実践を通じた目標達成、そして振返りを基盤としています。このサイクルを通じて、生徒の自立を促進する最適な手法を選択しています。

知識や技術の提供はもちろん大切ですが、私はそれ以上に、生徒の価値観や判断力を整え、本質的な実力を磨くことを重視しています。また、学習指導だけでなく、学習相談や進路相談、心理や健康に関する相談もお気軽にどうぞ。特に、不登校や中退生、障がいを持つ方、大人やシニアの学び直しを希望する方のサポートも得意としています。

資格としては、中学校・高校の英語教員免許や保健体育専修免許を持っており、英検2級や剣道初段、食生活アドバイザー3級、メンタルケアカウンセラーとしての資格も保有しています。私の趣味は、山登りや写真撮影。自然の中でリフレッシュすることで、日々の指導に新しい風を取り入れています。

人間関係を大切にし、生涯を通じて元気に走り続けるすべての方を全力でサポートします。一緒に学びの旅を進めていきましょう。

指導に関わった切っ掛けは?

大学院で教育学を専攻していた頃、多くの生徒たちが学びの機会や環境に恵まれていないことに気づきました。特に、都市部と地方部の教育格差や、障がいを持つ生徒の学びの機会が限られている現状に心を痛め、教育の現場で直接子供たちのサポートをすることを決意しました。

指導で嬉しかったことややりがいは?

多くの生徒たちが自分の夢を見つけ、それを追い求める姿を見ることは、私にとって最大の喜びです。特に、学びの困難を乗り越え、大学や職場で活躍する姿を見ると、指導者としてのやりがいを感じます。また、生徒や保護者からの感謝の言葉は、私の指導の原動力となっています。

指導での工夫や苦労は?

一人ひとりの生徒に合わせた指導方法を模索することは、常に大きな課題となっています。特に、不登校や中退生、障がいを持つ生徒のサポートでは、従来の教育方法だけでは対応できないため、新しいアプローチや手法を日々研究しています。

指導において大切にしていることは?

生徒の「自立」を最優先に考えることです。知識や技術の提供はもちろん大切ですが、それ以上に、生徒が自ら考え、行動する力を育むことを重視しています。また、人間関係を大切にし、生徒や保護者との信頼関係を築くことを心がけています。

受講を考えているご家庭へ一言

お子様の夢や目標を一緒にサポートさせていただきたいと思っています。長年の経験と専門知識を活かし、最適な学びの環境を提供いたします。どんな小さな疑問や悩みも、お気軽にご相談ください。