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単位制高校のメリットとデメリット!学年制との違いも解説


高校受験の志望校選びの際に、「単位制」という言葉を初めて知ったという方も少なくないと思います。

この単位制というのは、単位の取得方法を示す言葉の1つで、通信制高校や一部の全日制高校で導入されています。

また、もう一つの単位の取得方法が「学年制」で、大部分の全日制高校がこの方法を導入しています。

この単位制と学年制の違いやメリット・デメリットを知らない状態で、高校を選んでしまうと、後々後悔することになるかもしれません。

そこで本記事では、単位制高校と学年制高校の違いや単位制高校のメリット・デメリットを詳しく紹介します。

単位制高校について、聞いたことはあるものの、詳しく知らないという方は、ぜひ一度読んでみてください。

▼目次

単位制高校と学年制高校の違いとは?

さきほども述べた通り、単位制や学年制というのは、単位の取得方法を示す言葉です。

そもそも、高校を卒業し、高校資格を取得するためには、「必須科目を含む74単位以上を取得すること」ということが学校教育法で定められています。

この74単位以上をどのように取得するかが、単位制と学年制によって変わってくるのです。

学年制では、1年生から3年生までの各学年で学ぶ科目が決められているため、学年ごとで取得する単位数も決まっています。

また、学年ごとに決められた単位は、その学年のうちに取得しなければならないというのも1つの特徴です。

一方単位制は、3年以上在籍をし、卒業に必要な単位数を取得すれば、卒業できるというシステムです。

学年制のように、「〇年生で〇〇(科目)の単位を取得しなければならない」ということが決まっていないため、自分のペースや生活リズムに合わせて、授業を履修することができるのです。

単位制高校3つのメリット

さきほどは、単位制と学年制の違いについて解説しましたが、学年制の高校に通っていた方であれば、単位制がどのようなものか、具体的にイメージが持ちにくいと思います。

そこでここからは、単位制高校の3つのメリットについて解説します。

時間割を自由に組める

1つ目は「時間割を自由に組める」ことです。

単位制高校であれば、学年制高校のように学年毎やクラスごとに時間割が組まれていないため、必修科目以外は好きな科目を履修し、時間割を組むことができます。

そのため、必要な単位数ギリギリの数になるように、計算して履修するというのもありですし、逆に自分の興味のある科目をとことん学ぶために、必要単位数を大幅に超えて履修することも可能です。

このように聞くと、「あまり大学進学には向いていない?」と思われるかもしれません。

しかし、学年制高校でよくある、「国公立志望の生徒に合わせて、私大志望の生徒が、受験に関係ない科目の授業を受けなければならい」というようなことが起きません。

そのため、受験に向けて時間を有意義に使えるという観点から、大学受験にも非常に有利になるでしょう。

留年という概念がない

2つ目は「留年という概念がない」ことです。

さきほども少し解説しましたが、単位制の高校では、最終的に取得しなければならない単位数は決まっていますが、「〇年生で〇〇(科目)の単位を取得しなければならない」ということは決まっていません。

そのため、学年制高校では当たり前の留年という概念がそもそもないのです。

ただ、高校3年生の時点で、卒業に必要な単位数が取得できていない場合は、3年生をもう一度やり直し、足りない単位数を補う必要があります。

ただ、働きながら通っていたり、スポーツなど勉強のほかに力を入れている場合は、意図的に1年の取得単位数を減らし、3年以上かけて卒業を目指すという人もいます。

珍しい授業がある

3つ目は「珍しい授業がある」ことです。

学年制高校では、大学受験に向けて必要な科目が主に時間割に組み込まれていることが多いですが、単位制高校では、そういったことに関係なく、珍しい授業を受けることができます。

ただ、この科目は各学校で全く違うので、自分が興味を持てる科目が必ずしもあるというわけではありません。

そのため、こういった授業を目的に単位制高校に進学を考える場合は、進学先にどういった授業があるのかを事前に調べておきましょう。

単位制高校3つのデメリット

どんなことにもメリットがあるように、デメリットも存在します。

そこでここからは、単位制高校のデメリットについて解説します。

単位制高校のメリットを読み、魅力的に感じている人も、一度目を通し、デメリットも踏まえて検討してみてください。

単位を計画的に取る必要がある

1つ目は「単位を計画的に取る必要がある」ということです。

メリットでも説明した通り、単位制高校では自由に時間割が組むことができます。

しかし、その反面、自分自身で「3年間でどういった授業を取っていくか」「卒業に必要な単位数は取れているか」を考えなければなりません。

ほかにも、大学受験を考える場合は、受験に必要な科目を考えた上で、時間割を組む必要があります。

ただ、これはそれほど深刻に考える必要はありません。

学校の教員もある程度、学生の単位取得状況は確認していますし、懇談などで受験に関する相談をすれば、必要な科目を教えてくれるからです。

人間関係が希薄になる

2つ目は、「人間関係が希薄になる」ことです。

学年制高校では、クラスごとに文系や理系などがわかれている場合が多いので、クラス単位でほぼすべての授業を一緒に受けることになります。

しかし、単位制高校では、1人ひとりの時間割が全く違うため、話す時間や同じ時間を過ごすことが少なくなるでしょう。

友人関係が苦手であったり面倒に感じている人にとっては、メリットかもしれませんが、しっかりと友人関係を築いていきたいと考えている人にとっては、大きなデメリットとなる可能性があります。

まとめ

今回は、単位制高校と学年制高校の違いや単位制高校のメリット・デメリットを詳しく紹介しました。

高校受験の際は、偏差値や大学進学率などが気になる人が多いかもしれません。

しかし、高校在学中に快適に過ごすことができるかということも非常に重要なことです。

そのため、単位制高校にするか、学年制高校にするかは、しっかりと考えるようにしましょう。

また、単位制高校のイメージが持ちにくい方は、オープンスクールに参加し、その学校の通っている学生や教員に、学校の雰囲気や単位制のメリット・デメリットを聞くこともオススメです。

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