自己紹介

ニュージーランドの国立大学を卒業後、さらなる学びを求めてアメリカへ渡り、州立大学で言語学を専攻しました。その後、日本に帰国し、10年以上の家庭教師経験を積んできました。

私の指導の特徴は、英語圏の教育を受けた経験を活かし、生徒たちに「考える英語」を身につけさせることです。英文法や語彙だけでなく、実際のコミュニケーション能力の向上を目指しています。また、専攻が言語学であるため、英語の深い部分、例えば文法や発音のメカニズムについての知識も豊富です。特に、TOEICのスコアは955点と、高得点を持っています。このスコアは、私の英語能力の証明として、生徒や保護者の方々に自信を持ってお伝えしています。

過去の指導実績としては、20点前後だった生徒の成績を短期間で大幅に伸ばした経験があります。私のモットーは「点数を追うのではなく、本質的な学びを追求する」こと。そのため、生徒一人ひとりのペースや特性を大切にし、個別のニーズに合わせた指導を心がけています。

趣味としては、ギター演奏やスポーツを楽しんでいます。

最後に、私の指導を受けることで、生徒たちが英語の楽しさや魅力を感じ、自ら学びを深める姿を見ることが私の最大の喜びです。一緒に英語の世界を楽しみながら、目標達成を目指しましょう。

指導に関わった切っ掛けは?

大学時代、アメリカでの留学経験を通じて、英語の奥深さや魅力を実感しました。帰国後、多くの日本の生徒たちが英語学習に苦労しているのを見て、私の経験や知識を活かしてサポートしたいと感じ、家庭教師としての道を選びました。

指導で嬉しかったことややりがいは?

生徒たちが英語の楽しさを感じ、自ら学びたいという意欲を持って取り組む姿を見ることが最も嬉しい瞬間です。特に、苦手意識を持っていた生徒が、私の指導を通じて自信を持ち、英語を楽しむようになったときの達成感は何物にも代えがたいものがあります。

指導での工夫や苦労は?

生徒一人ひとりのペースや特性を大切にするため、個別のニーズに合わせた指導方法を常に模索しています。特に、文法や語彙の学習だけでなく、実際のコミュニケーション能力の向上を目指すための工夫が求められます。そのため、実際の会話を取り入れた授業や、日常生活での英語の活用方法をアドバイスすることを心がけています。

指導において大切にしていることは?

「点数を追うのではなく、本質的な学びを追求する」ことをモットーにしています。英語学習は単なるテストの点数を取るためのものではなく、生徒たちの将来のためのスキルを身につけることが最も重要だと考えています。

受講を考えているご家庭へ一言

私の指導を通じて、お子様が英語の楽しさや魅力を感じ、自らの力で世界を広げていく手助けができればと思っています。一緒に英語の世界を楽しみながら、目標達成を目指しましょう。