自己紹介

アメリカ州立大学の史学部を卒業後、日本に帰国し、家庭教師としてのキャリアをスタートさせました。15年以上の指導経験を持ち、小学生から高校生まで、幅広い年齢層の生徒たちに指導を行ってきました。特に、英語と世界史には自信を持っており、これまでの指導経験を通じて、多くの生徒が成績を向上させ、目標とする大学に合格してきました。

私の指導の特徴は、単に知識を詰め込むのではなく、生徒一人ひとりの個性や特性を尊重し、それぞれのペースで学びを深めることを重視している点です。また、英語の指導においては、「覚える」のではなく「身につける」をモットーにしています。数学に関しては、ただの計算ではなく、問題を深く考える力を養うことを目指しています。

趣味としては、ギターの演奏やスポーツを楽しんでいます。特にギターは、大学時代にバンド活動をしていたこともあり、長年の経験を持っています。また、スポーツに関しても、健康的な生活を送るための一環として、日常的に取り組んでいます。

これまでの指導経験を通じて、某有名私立高校や某有名国立大学への合格実績も多数ございます。しかし、私が最も大切にしているのは、生徒たちが自分自身の力で目標を達成すること。そのためのサポートを全力で行いますので、どんな小さなことでも気軽にご相談ください。

指導に関わった切っ掛けは?

大学を卒業してから日本に帰国した際、友人の紹介で家庭教師のアルバイトを始めました。最初は単なるアルバイトとしてのスタートでしたが、生徒たちの学びの成果を目の当たりにするうち、教育の魅力に引き込まれ、本格的に家庭教師としてのキャリアを築くことを決意しました。

指導で嬉しかったことややりがいは?

15年以上の指導経験の中で、多くの生徒が成績を向上させ、目標とする大学に合格する姿を見てきました。その中でも、特に印象的だったのは、学習意欲が低かった生徒が私の指導を受けることで、学ぶ楽しさを見つけ、自ら学びを深めるようになったことです。生徒の変化や成長を間近で感じることが、私の指導のやりがいとなっています。

指導での工夫や苦労は?

生徒一人ひとりの個性や特性を尊重し、それぞれのペースで学びを深めることを重視しています。そのため、指導方法や教材を生徒ごとにカスタマイズすることが多いです。

特に、英語の指導においては、「覚える」のではなく「身につける」をモットーにしており、実際のコミュニケーションを重視した指導を行っています。このようなアプローチは、生徒たちにとって新鮮であり、高い効果をもたらしていますが、その一方で、指導内容の準備や教材の選定には時間と労力がかかることも事実です。

指導において大切にしていることは?

私が最も大切にしているのは、生徒たちが自分自身の力で目標を達成すること。知識を詰め込むのではなく、生徒自身が考え、学ぶ力を身につけることを重視しています。また、人間関係を大切にし、生徒や保護者との信頼関係を築くことを心がけています。

受講を考えているご家庭へ一言

私の指導は、単にテストの点数を上げるためのものではありません。生徒たちが将来社会で活躍するための「学ぶ力」を身につけることを目指しています。どんな小さなことでも気軽にご相談ください。一緒に、生徒の未来を明るくしていきましょう。