自己紹介

総合教育に携わって20年、某有名国立大学を出身しており、その後、長きに渡り某有名私立高校で教員を務めました。その間に、数多くの学生を難関大学に導き、学ぶ喜びと、努力が報われる瞬間を共に感じてきました。また、豊富な経験を活かし、現在は独自の教材を作成し、それを用いた授業を展開しています。自分自身も、まだまだ成長を続けることができると確信しています。それぞれの生徒が持っている可能性を引き出すことが、私の最も得意とするところです。

特技は、ピアノとジョギング。音楽の世界に浸ることで、自分をリフレッシュし、新しい視点を見つけることができます。それが教えるパッションにも繋がっています。

指導に関わった切っ掛けは?

私が教育の道に進むきっかけとなったのは、自分自身が学生時代に感じた「学ぶ楽しさ」です。知識を深め、世界を広げ、新しい視点を持つことの喜びを実感し、この喜びを伝えるべく教員となりました。私は学生にとっての「道しるべ」でありたいと思い、一生懸命になりました。そして、生徒たちが自分の能力を最大限に引き出す瞬間を見ることは、何よりの喜びでした。

指導で嬉しかったことややりがいは?

私が指導で最も喜びを感じる瞬間は、学生が自分自身の力で問題を解く瞬間です。そこには彼ら自身の成長や理解、努力が詰まっています。また、特に記憶に残るのは、初めて難関大学に合格した学生からの感謝の言葉です。その感謝の言葉は、私が教育に携わる原動力となっています。

指導での工夫や苦労は?

一人ひとりの学生が違うため、それぞれの理解度や能力、興味、目標に合わせた指導を心がけています。それは時には困難を伴うこともありますが、その苦労が生徒の成功につながると確信しています。また、学生の中には自分の能力を信じられない人もいます。私の役目は、彼らが自分の可能性を認識し、自信を持つ手助けをすることです。それは時間と努力を必要としますが、その過程を見守ることは私にとって大きな喜びです。

指導において大切にしていることは?

私が最も大切にしていることは、「学ぶ楽しさ」を伝えることです。教える内容は重要ですが、それ以上に、学ぶ喜びを感じ、自ら学び続ける力を身につけることが大切だと考えています。学ぶことの価値を理解し、自分自身の力で問題を解く能力を持つことで、生涯にわたって成長し続けることが可能となります。

受講を考えているご家庭へ一言

一緒に学ぶ喜びを共有し、皆さんの可能性を最大限に引き出すためのお手伝いをしたいと考えています。それぞれの学生に最適な指導を提供し、皆さんが目指す目標に到達するためのサポートをします。一緒に、学びの旅を始めましょう。