自己紹介

大学在学中に家庭教師として指導を開始し、卒業後は教育関連の企業を経て、フルタイムの家庭教師として独立しました。現在までに7年以上、家庭教師として数々の学生を指導してきました。その中には、有名私立高校で学ぶ生徒や、一流国立大学へ進学を希望する生徒も含まれています。私の得意分野は、特に理科と数学で、理論的な知識だけでなく、それらの科目が日常生活や社会とどう関連しているかを理解することを重視しています。

また、趣味として絵を描くことがあります。芸術の中には、それ自体が持つ深い意味とともに、私たちが世界をどのように理解し、感じ、表現するかという大切な教訓が含まれていると考えています。

指導に関わった切っ掛けは?

私が大学生だった時、友人の弟の高校受験指導を頼まれたのが最初でした。その時に教える側として学ぶことの奥深さや、生徒の成長を支えられる喜びを実感しました。また、その経験から教えることの難しさや重要性を学びました。それがきっかけで、私は教育に深い興味を持つようになり、教育関連の仕事を志望するようになりました。

指導で嬉しかったことややりがいは?

生徒が自分で問題を解決することができるようになった瞬間は、何にも代えがたい喜びです。また、生徒が大学入試に合格した時の喜びの表情は、私にとって大きなやりがいとなっています。それらは私が指導者として続けてきた証であり、また新たな挑戦を始める動力にもなっています。

指導での工夫や苦労は?

学生一人ひとりが異なる能力や興味を持っているため、個々のニーズに合わせた指導をすることが最も重要だと感じています。そのためには、まず彼らの学力や理解度を把握し、その上で最適な学習計画を立てることが求められます。これは時間と労力を要する作業ですが、それが生徒の成功につながると信じています。

指導において大切にしていることは?

一人ひとりの生徒と真剣に向き合い、彼らが自分自身の能力を最大限に発揮できるようにサポートすることを最も大切にしています。また、教科書に書かれていることだけを教えるのではなく、生徒が自分で考え、理解する力を育てることを重視しています。

受講を考えているご家庭へ一言

お子様の未来を一緒に築き上げていきましょう。お子様の成功は私の成功でもあります。一緒に頑張りましょう。