自己紹介

現役の大学生として、教育学部に在籍しています。自分自身がまだ学生であることから、生徒の立場を理解するとともに、最新の教育理論を生かした指導が可能です。授業においては特に「理解への道筋」を大切にし、各生徒が自ら考え、理解する機会を設けるように心掛けています。

私は学習指導だけでなく、生徒たちが抱える学校生活に対する不安や問題解決の手段についても一緒に考え、対策を練ることができます。そのため、受験以外の問題についても一緒に考え、話し合い、解決策を見つけることができます。

余暇では、ギターを弾くことが趣味で、特にアコースティックギターの音色が好きです。指先の動きやリズム感が求められるギター演奏は、精神的にもリフレッシュする時間となっています。

指導に関わった切っ掛けは?

自分が中学生の時、学習に苦戦し、家庭教師に助けられた経験があります。その経験から、私も同じように困っている子供たちの力になりたいと思い、教育の道を選びました。そして、教育学部に入学し、様々な教育理論を学んできました。

指導で嬉しかったことややりがいは?

生徒が自分自身で問題を解決した時の達成感と自信に満ちた表情は、私にとって何物にも代えがたい喜びです。また、生徒が自分自身で理解に至る過程を見守ることは、私自身の学びにもなり、大きなやりがいを感じます。

指導での工夫や苦労は?

一人ひとりの生徒が持っている理解のスタイルや学習スピードは異なるため、それに合わせた個別の指導方法を見つけることが大切です。私の指導スタイルは、各生徒が持っている強みや興味を見つけ、それを活用して問題解決に繋げることに重点を置いています。ただ、それがなかなか見つけられない時もあり、そんな時は試行錯誤を繰り返します。

指導において大切にしていることは?

生徒一人ひとりが持っている個性と可能性を尊重し、それを最大限に引き出すことを大切にしています。そして、生徒が自己肯定感を持つことができるような環境を作ることに努めています。

受講を考えているご家庭へ一言

あなたのお子様一人ひとりの個性と可能性を大切にし、全力でサポートします。私たちと一緒に、お子様の将来に向けて一歩一歩進んでいきましょう。